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カメラマンからアロマトリートメントセラピストへ。北参道・totonoe.の藤原が歩んだ、異色のキャリアチェンジの話

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カメラマンからアロマトリートメントセラピストへ。 北参道・totonoe.の藤原が歩んだ、異色のキャリアチェンジの話

カメラマンからアロマトリートメントセラピストへ。 北参道・totonoe.の藤原が歩んだ、異色のキャリアチェンジの話

2026/04/10

カメラマンからアロマトリートメントセラピストへ。
北参道・totonoe.の藤原が歩んだ、異色のキャリアチェンジの話


こんにちは^^ 北参道・千駄ヶ谷の女性専用アロマトリートメントサロン totonoe. の藤原です。
 

今日は少し自分自身のことを書いてみようと思います。

「なぜ男性がアロマのセラピストに?」

ご来店くださったお客様から、施術中にこう聞かれることがあります。 確かに、男性セラピストはまだまだ珍しい存在です。
 

カメラマン・レタッチャーとして名古屋で働いていた僕が、なぜ東京でアロマトリートメントセラピストになったのか。 その話を、今日は少し詳しくお話しします。


好きな仕事で、体を壊した

僕は以前、名古屋でフリーランスや就職を繰り返し、最後には大手広告写真スタジオでカメラマンとレタッチャーとして働いていました。

働くのが夢であった広告スタジオでやる気に満ち溢れていました!

しかし、広告の世界は、締め切りとクオリティの両方が求められる場所です。 極度の集中力と作業スピードが必要で、長時間モニターに向かい続ける日々。
 

好きな仕事だったし、自分のこれまでのキャリアをぶつけられるとてもやりがいもありました。
でも、体は正直だったみたいで、気づいたら体が限界に近づいていました。
 

極度の集中、自律神経の乱れ、視界の異常など、体が思うように動かない感覚。
「このまま何十年も、この調子で戦い続けられるだろうか」

そう考えるようになったのが、転機のはじまりでした。


次の仕事を考えながら、本をひたすら読んだ

体調を崩したことをきっかけに、健康と向き合うようになりました。

「次は何をしようか」と考えながら、ビジネス書・啓発本・健康に関する本をひたすら読む日々。
ちょうど2019年初頭の頃のことです。
 

その頃から感じていたのは、女性が美容や健康に自己投資する時代になってきたということ。
 

元々スポーツが大好きで(テニス部の主将、ボルダリング、サーフィン、キックボクシングなど色々やっていました)、美容やヘルスケアにも関心が強かった。

「女性のために何かできる仕事ができないか?」

そう考え始めて、エステ系の仕事も調べました。でも、興味はあれど全くの初心者からのフェイシャルや痩身エステの世界はイメージが追いつかなかったのが本音です。
 

そんなとき、たどり着いたのが「男性セラピストによるアロマトリートメント」という世界でした。


世界一のセラピストとの出会いが、すべてを変えた

調べていくうちに知ったのが、フランスで開かれたアロマトリートメントの世界大会で優勝した男性セラピストの存在です。

「男性でも、この世界で戦えるんだ」

素直にそう思いました。 世界では男性のアロマセラピストが当たり前に活躍しているという事実も、背中を押してくれました。
 

その世界チャンピオンが東京でサロンやスクールを開いていると知り、すぐに体験レッスンへ。 当時はまだ名古屋で仕事をしていたので、すぐさまレッスンの予約を取り、新幹線に乗って会いに行きました。
 

体験レッスンでの時間は、今でも鮮明に覚えています。講座を受けながら「楽しい!これだ!」と感じたあの感覚。

そして、そのスクールのサロンがリニューアルにあたり新しいスタッフを探していると聞いて、 「藤原さん、やってみる?」 と声をかけていただきました。

迷わず「え!? やります!!」と答えていました。


ボルダリングをやめた理由

上京を決めてから、一つ決断したことがあります。

8年間続けてきたボルダリングをやめること。
 

ジムの近くに引っ越すほど好きで、週7で通っていた時期もあるくらいハマっていたスポーツ。 でも、やめることにしました。

理由はシンプルで、オイルトリートメントには手の滑らかさが命だからです。
 

ボルダリングを続けると、手が角質や擦れでガサガサになり、指の筋肉も骨も硬くなり反りズラくなる。
指の動きの繊細さや滑らかさで受け感が変わるアロマトリートメント。セラピストとして命というべく手の状態。大切にしたいものが、そこにありました。
 

大好きなスポーツを手放すのは正直つらかった。 でも、お客様の体に触れる手を最良の状態に保つことが、セラピストとしての責任だと今でも思っています。


2020年4月1日、コロナ禍でのデビュー

名古屋での生活を整理して上京。 スクールと店舗での修行を経て、いよいよデビューの日を迎えました。

2020年4月1日。

この頃が何があったか、みなさんも覚えていますよね?
コロナウイルスが世界中に広がりはじめ、日本でも緊急事態宣言が出されようとしていた、あの頃です。

次の人生を賭けてアロマトリートメントセラピストとして努力し勝ち取ったデビュー。

デビューして間もなく、サロンの営業は止まりました。

正直、先が見えない時期でした。

でも、その時間を使って施術の練習、 SNSの投稿、ライブ配信などを重ね、栄養学や身体の仕組みを学び続けました。

耐えに耐えて、少しずつお客様が戻ってきてくれて。 気づけばセラピスト歴6年。


「心が元気なら、体も元気」という哲学

6年間、多くのお客様の体に触れてきて、気づいたことがあります。
 

体の疲れをほぐすことで、心もほどけていく。 逆に、心が緊張していると、体もなかなか緩まない。

「人は心の生き物。心が元気なら体も元気」

これが今の僕のセラピストとしての軸です。
 

名古屋での写真の仕事でも、好きな仕事なのに体が悲鳴を上げた経験がある。 だから「仕事が好き」「頑張っている」だけでは、心身のバランスは保てないことを身をもって知っています。
 

だからこそ、施術の中で大切にしているのは『心が緩むこと』
非日常を感じて、「来てよかった」と思える時間を作ること。
 

凝っているところを強く押すだけでなく、まず全体をゆっくり緩めて、体が「力を抜いていい」と感じられる状態を作ってから重点部位へアプローチする。
 

そして女性のお客様に安心感を感じていただけるご対応。
タオルワークも一枚一枚に丁寧さを込めて施術に入る。
 

『丁寧に』
これは、僕なりのこだわりです。
「藤原さんの施術って丁寧ですよね。」とお客様からもおっしゃっていただき感じていただけていて嬉しいです!


これからのtotonoe.

北参道・千駄ヶ谷でサロンを構えて約2年。

「ここに来ると、安心する」 「また頑張れる気がする」

そう言っていただける瞬間が、この仕事を続ける一番の理由です。

カメラマンからセラピストへ。 名古屋から東京へ。 好きなボルダリングを手放して、セラピストの手を選んだ。

全部つながって、今のtotonoe.があります。

初めてご来店の方も、久しぶりの方も、心よりお待ちしております^^


totonoe. 藤原 史仁(フジワラ フミヒト) 女性専用・完全個室アロマトリートメントサロン 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-2 メゾンファースト305 北参道駅徒歩3分 / 千駄ヶ谷駅徒歩8分 / 代々木駅徒歩8分 営業時間 10:00〜22:00 / 定休日不定休

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totonoe.
住所 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-11-2
メゾンファースト305 
電話番号 : 090-7693-2873


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