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体力には2種類ある|動けない時に見直すべきもう一つの体力



体力には2種類ある|動けない時に見直すべきもう一つの体力



2026/02/11

体力には2種類ある|動けない時に見直すべきもう一つの体力



体力というと、多くの人は「筋力」「持久力」「スタミナ」を思い浮かべます。


でも実は、体力にはもう一つ大切な側面があります。

それが
『行動体力』と『防衛体力』という考え方です。


『行動体力』は、動くための体力です。

仕事をする、運動する、活動する、集中して動き続ける力。いわばパフォーマンスの土台です。

一方で、
『防衛体力』は、身体と心を守り、回復させるための体力です。

・睡眠で回復する力
・ストレスから立て直す力
・自律神経の安定
・免疫
・疲労回復力
・環境変化への適応

こちらは「回復の土台」です。

現代人は運動量が少ないと言われますが、実際には別の消耗が増えています。

それは、防衛体力の消耗です。
強いストレス、情報過多、スマホによる脳疲労、気温差、人間関係の緊張、頭を使い続ける仕事。


身体よりも神経が働き続けている生活です。

この状態が続くと、防衛体力が先に削られます。

すると何が起きるか?
「やろうと思っているのに動けない」状態になります。

・やる気が出ない

・活力が湧かない

・気合いが続かない

・動き出せない

・先延ばししてしまう

ここで多くの人は、自分を責めます。

気合いが足りない、根性が弱い、甘えている、と。

でも実際には、

行動体力を起こすためのエネルギーが残っていないだけのことも多いのです。

ガソリンが空の車は、アクセルを踏んでも進みません。
先に補給が必要です。


◎ただし、ここは大切な線引きがあります。


やる気が出ない理由が、すべて防衛体力の低下とは限りません。


例えば、
・寝ても疲れが抜けない日が続く

・以前できていたことが明らかに重い

・朝からだるい

・休んでも回復感がない

・集中力が極端に落ちている

・体調を崩しやすくなった

こういう場合は、防衛体力の低下を疑います。


一方で、
・元気なのにやらない

・遊びやスマホはできる

・期限があると動ける

・好きなことには動ける

これは回復力ではなく、行動習慣や環境設計の問題です。



ここは分けて考えた方が建設的です。

本当に防衛体力が落ちている人は、
「やりたいのに動けない」感覚があります。


この場合は、順番が重要です。
先に頑張るのではなく、先に回復させる。

・睡眠の質を上げる

・呼吸を深くする

・身体の緊張をゆるめる

・情報量を減らす

・血流を整える

・安心して休める時間を作る


回復できる状態が戻ると、行動体力はあとから自然に立ち上がってきます。

無理にやる気を作るより、回復できる身体を取り戻す。


動けない時は、弱いのではなく、守りが働いているだけかもしれません。


まずは整えるところから始める。

それが結果的に、一番早く前に進む方法です。



頑張りすぎている人ほど、見落としがちな自分の状態
体力や気力が落ちるのは、年齢だけの問題ではありません。



心の軽やかさには、体の回復。
体を動かすにも、心の回復。


心も体もどちらも大事。



自分が何をしている時が1番心地がいいのだろうと
今一度自分を観察されてみるのも良いかもですね!



totonoe.でごゆっくりと過ごすのもいいかもですよ^^♪

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